よくある質問 FAQ

A

はい。なるべくお待たせしないように、また計画的に治療を進めていきたいと考えていますので予約をお願いしています。痛みがあるなど急患の方の治療などでお待たせする場合があります。

A

可能です。できれば安定期に治療した方が良いと思います。体調との相談になります。

A

はい。保険診療は手数料をいただいています。

A

あなたやご家族（配偶者や親族を含む）が1年間医療機関に支払った医療費の合計金額が10万円を超える場合に、一定の金額の所得控除を受けることができます。
これを「医療費控除」といい、歯科医療において、治療費および診察費が医療費控除の対象となります。

確定申告をすることによって、実際の費用負担を軽減することが可能です。 確定申告書に添付するため、医療機関から受け取った領収書などは大切に保管しておきましょう。
また医療機関までの通院費（小さいお子さんの通院の場合、付添人の交通費も通院費に含まれます）も控除の対象となりますので、日時・経路・運賃・通院理由をメモしておくことや、交通機関の領収書を保管しておくことも大切です。
しかし、自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代などといったものは、医療費控除の対象になりませんのでご注意ください。

詳細は国税庁のホームページをご覧になってください。